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夏越の祓い-茅の輪と水無月で厄払い

6月30日は、「夏越しの祓い」。1年の半分の穢れを落とし厄を払う、節目の行事です。
(・・・なんてこと、今年初めて知りました。京都に暮らすまで、全然知らなかったです。coldsweats01 )

神社には「茅の輪」がつくられ、これをくぐると厄が払えるといいます。
「茅の輪」とは、茅(ちがや)という草で編んだ輪のこと。

野宮神社の黒木の鳥居にも茅の輪が設置されていました。

Photo

お守りとともに、小さな茅の輪も売られていました。
玄関に飾って厄除けにします。

Photo_3

この季節、京都では「水無月みなづき」という和菓子を食べる習慣があるそうです。
たしかにあちこちのお店に「水無月」の張り紙が張られていました。

神社の帰りに老舗の和菓子屋さん「老松」で「水無月」を買ってみました。
白いのと茶色いのとがあったので、両方1個ずつ。
1個税別280円(税込み302円)でした。

Photo_2

昔、宮中で氷室の氷をいただいたことにならって、下のういろうは氷を表しているとのこと。上の小豆には邪気祓いの意味があるそう。

ちなみにお皿はモロッコで買った青い手描きのお皿。
2皿に盛っていますが、2つともひとりで美味しくいただきました。delicious

こんな感じでにわか京都人ではありますが、伝統的な行事にちょこっと参加して、京都っぽい暮らしを楽しんでおります。

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