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2017年7月

嵐山の夏の夜-夕暮れの渡月橋と鵜飼いの舟

夕暮れ時になると、桂川にいって渡月橋の見えるベンチに座り夕涼みします。
ときには本を読んだり。ときには缶チューハイを飲みながら、変わりゆく空の色をぼーっと眺めたり。

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仕事に追われていたころには味わえなかった、ゆったりとした時間を楽しんでいます。
あのころは、日が沈む時間にも気が付かず、夕焼けを見ることもなく毎日働いていたもんなぁ。
はぁ、なんて幸せな生活なんだろう。

今の季節、夜になると大堰川では鵜飼いが行われています。

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観光客を乗せた屋形船がたくさん川面に浮かび、漁火を炊いた鵜飼いの舟がゆっくりと進んでいきます。

船首に鳥さんが数匹、ちょこんと座っています。いまから漁を行う鵜たちですね。

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川岸からは遠くてよく見えない。
屋形船からよくみえるように、場所をゆっくり変えながら漁は行われます。

涼しい風が川面を渡り、屋形船の提灯や漁火が川面に映り、夏の風情が味わえます。




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大原の朝市で野菜を買い、三千院で苔と紫陽花を愛でる。

日曜日、友人たちと大原の朝市にいってきました。
朝6時に嵐山に集合して、レンタカーで出発。

1時間弱のドライブで7時前には「里の駅大原」に到着。 
日曜日の朝6時~9時までここで朝市が開催されています。

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大原名物の赤紫蘇をはじめ、いろんな野菜やお花が売っております。

↓これはすべてズッキーニ。様々な色形があるんですな。

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朝市会場のまわりにはこんな素敵な山里の風景が。

 

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赤紫蘇の畑が広がっています。

この日の戦利品がこちら。

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黄色いへんな形のズッキーニ 150円
フルーツトマト 200円
賀茂茄子 100円
万願寺唐辛子 100円 
モロッコ豆 100円
月桂樹の葉 100円

買った野菜たちはラタトゥイユや麻婆茄子やピクルスにしたりお弁当の食材にしたりして美味しくいただきました。delicious

赤紫蘇は私は買わなかったんだけど、友人が買い、紫蘇ジュースwineをつくって後日飲ませていただきましたlovely

朝市で買物した後は、三千院に行ってみました。

苔むした庭園がとても素晴らしかったです。

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ポスターなんかにもよく登場するわらべ地蔵。
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アジサイがキレイに咲いていました。

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広い庭園をゆっくりまわり、ランチしたあと帰路につきました。

家に帰りついたすぐあとに、京都にゲリラ豪雨がやってきた。大原でも激しく降ったようで、散策途中に遭遇しなくてほんとよかったです。

早起きして午前中の涼しい時間にたっぷり活動でき、有意義な日曜日となりました。

訪問日:2017年7月16日

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祇園祭 宵山にいってきました。

祇園祭の宵々山に行ってきました。
関西にずっと居りながら、これまで一度も行ったことがなかったので、人生はじめての祇園祭です。

さぞかし人が多くて混雑しているんだろうな・・・とは覚悟していたものの。
歩行者天国になった四条界隈は、本当にものすごい混雑で、ゆっくりでないと前に進むことができないほど。人混みの熱気に酔いながら、美しい提灯の明かりと山鉾を見てまわりました。

 

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各山鉾では縁起物の粽(ちまき)が売っているのですが、玄関に飾るためのもので、通常は食べられるものではないそう。でも、岩戸山では食べられる粽が3本1000円で売っていたので、買って帰っておうちで食べました。

とにかくすごい人混みで、歩くだけですっかり疲れ果ててしまいましたが、日本三大祭のひとつ、祇園祭の雰囲気を味わうことができ、満足しております。

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天龍寺で極楽の花を愛でる

日曜日の朝、早起きして天龍寺の蓮池にいってみました。

放生池は蓮の葉で埋め尽くされ、ところどころに白やピンクの花が咲いています。

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淡いピンクのグラデーションがとてもきれいです。

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葉っぱの上にはおおきなまあるい朝露。170709_8

早朝の涼しい空気の中で、極楽の花をゆっくり堪能しました。

訪問日:2017年7月9日

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夏越の祓い-茅の輪と水無月で厄払い

6月30日は、「夏越しの祓い」。1年の半分の穢れを落とし厄を払う、節目の行事です。
(・・・なんてこと、今年初めて知りました。京都に暮らすまで、全然知らなかったです。coldsweats01 )

神社には「茅の輪」がつくられ、これをくぐると厄が払えるといいます。
「茅の輪」とは、茅(ちがや)という草で編んだ輪のこと。

野宮神社の黒木の鳥居にも茅の輪が設置されていました。

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お守りとともに、小さな茅の輪も売られていました。
玄関に飾って厄除けにします。

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この季節、京都では「水無月みなづき」という和菓子を食べる習慣があるそうです。
たしかにあちこちのお店に「水無月」の張り紙が張られていました。

神社の帰りに老舗の和菓子屋さん「老松」で「水無月」を買ってみました。
白いのと茶色いのとがあったので、両方1個ずつ。
1個税別280円(税込み302円)でした。

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昔、宮中で氷室の氷をいただいたことにならって、下のういろうは氷を表しているとのこと。上の小豆には邪気祓いの意味があるそう。

ちなみにお皿はモロッコで買った青い手描きのお皿。
2皿に盛っていますが、2つともひとりで美味しくいただきました。delicious

こんな感じでにわか京都人ではありますが、伝統的な行事にちょこっと参加して、京都っぽい暮らしを楽しんでおります。

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緑のトンネルと美しき苔の庭園-宝厳院

春の特別拝観の最終日に宝厳院の庭園にいってきました。

梅雨の季節にふさわしく朝から雨が降ったり止んだりの金曜日。
庭園についたのはお昼すぎです。

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緑のトンネルと苔の絨毯が美しい。

Photo_2 紫陽花が苔のベッドに横たわるように咲いていました。

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しっとりと雨に濡れた紫陽花。

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庭園内のお茶処でお庭を眺めながらお抹茶をいただきました。
お茶菓子は餡子入りの落雁です。

鳥の声をききながらゆっくりいただくお抹茶の時間、ほんと最高shineです。

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ビロードのように艶やかな緑の苔が地面を覆いつくしています。本当に見事な苔です。
大切に手入れされていることが伝わります。

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苔からひよっこりキノコが生えている一角がありました。カワイイ。lovelyPhoto_9


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緑に包まれた庭園で、素敵な時間を過ごせました。

特別拝観は秋にもあります。苔と紅葉の競演、さぞかし美しいことでしょう。heart04

訪問日:2017年6月30日

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